人事労務の専門家として 「人」 が十分に能力を発揮できるようベストを尽くします。

高卒の求人数

季節もあっという間に7月に突入し

後数日で七夕がやって来ます。

この数年、時間が経つのがとても早く感じます。

やはり世の中の流れそのものが早くなっているからでしょうか?


そして現在高校3年生の皆さんは9月以降

本格的な就職活動が始まるのを前に面接の練習などの

準備に追われているのではないでしょうか。

米国におけるサブプライム問題以降、

日本のみならず世界的に景気の先行きが不透明になり

それにより雇用情勢も決して良いとは言えない状況が続いています。

約2年前には派遣労働者の方々が一斉に職を失う

いわゆる「派遣切り」も社会問題となりました。

国も決して何もしていないわけではなく

雇用を保持している事業主様へ助成金を支給するなどの策を

講じてはいますが、それだけではなかなか問題の解決には至らないのが

現実です。


私が小耳に挟んだ情報では埼玉県のある地域における

24年3月卒業の高校生に対する求人数は2年前の

同期のものと比較し3割から4割ほど減少しているそうです。

もちろんそれは東日本大震災の影響もあるのでしょう。

これから就職活動を開始する高校生の皆さんは

どうか健康管理には十分気を使い、

この厳しい状況を乗り切って欲しいと思っております。

そして一緒に日本の明るい未来を作って行けたらと

思っています。