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激しい円高

この一週間余りの間に急速な円高が進んでいますね。

このブログを書いている時点では1ドル78円35銭となっており

10年前では考えられなかったほどの円高となっています。

その原因としては欧州の金融不信と米国のデフォルト危機でしょう。

もちろん円高になったことにより利益を上げる企業もあるでしょうが、

輸出量が多い日本において円高は歓迎できることではないというのが

殆どの事業主様の現実だと思います。

これ以上円高が進行しないよう政府には手立てを打って欲しいと

思いますが、円高の原因が日本以外の国にある以上

政府や日銀が出来ることはあまり無いのではないでしょうか?

ギリシャは一部がデフォルトすることがほぼ確定のようですし

米国も今後どの様に危機を脱するのか、まだ不透明のままです。

少しでも早く手立てを打たなければ米国のみならず

世界中の国々に経済的打撃を与えかねないのでは?

グローバル社会と言われて久しいですが、

果たして今後どの様に世界の金融情勢が進んで行くのか。

全く予想がつかないですね。