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付加価値の大切さ

時代はどんどんと前に進みこの数年で多くの変化が生まれました。

その中でも特に変化が見られるのは出版業界ではないでしょうか。

つい十数年前までは少年漫画雑誌が600万部の売上げがあったりと

一種のバブルのような時期もありましたが今はなかなか厳しいようです。


書店に行ってもファッション紙の多くは様々なオマケをつけており、

雑誌の内容だけで勝負するのはもう厳しい時代なのかもしれません。

それに拍車をかける様に今は小説などはダウンロードも可能になり

印刷業や書店などに大きな影響を与えています。


これは出版業界に限らないことですが、この数年間でいわゆる

「付加価値」というものが非常に大きな意味を持ってきたような気がします。

しかしこの付加価値というのも非常に難しいものです。

提供する側が付加価値だと思って行っていることが果たして顧客側にとって

付加価値となっているのか。

こればかりは試してみないと分からないことなのかもしれません。

また先ほどの雑誌のオマケの様に最初は新鮮であっても

同じ様な付加価値を付けている商品が量産されるようになると

何となく飽きてきてしまうのも現実だと思います。


常に新しいことを考え、チャレンジする。

シンプルなようでとても難しいことだと思います。