人事労務の専門家として 「人」 が十分に能力を発揮できるようベストを尽くします。

年金は政治的駆引きの対象ではない

年金は老後や障害を負ったとき等の生活保障の基礎となるものです。

本当の意味での「豊かさ」とは長年社会を支えてきた高齢者の方々が

安心してイキイキと生活していけることなのではないでしょうか。

そしてその姿を見ることで若年層も活発になり希望を持って前向きに生きていける

様になるのだと思います。

しかし残念ながら今の日本においては年金はある種の政治的駆引材料になっている

ようにさえ見えます。


今後の日本の年金制度を考えたとき、その制度の重要な部分の決定は国会ではなく

第三者委員会のようなものを作り、そこで決定していくというのは出来ないのでしょうか?

そうすれば選挙のたびに制度が変わっていくというような自体は避けられる気が

します。


どの様な方法を取るにせよ、何とかして年金制度が破綻しないよう我々国民も

注意深く動向を観察していく義務があるのではないでしょうか。