人事労務の専門家として 「人」 が十分に能力を発揮できるようベストを尽くします。

積極的な声掛け

職場でうつ病等のメンタルヘルス不調を訴える労働者は増加の一途を辿っております。

一番大切なのは不調の発生を予防することであるのは間違いありません。

しかしメンタルヘルス不調は必ずしも職場環境だけが問題ではない場合もあり、

未然に予防する事は簡単なことではありません。


予防する事は非常に難しいですが、不調の初期段階で周囲の人が気が付くことは

比較的容易なのではないでしょうか?

週に5日、仕事で時間を共に過ごしている人の様子が変わったと気が付いたら

上司や管理監督者に相談する。その様な体制を作っていくことが結果的に予防に

つながるのかもしれません。

しかしその様な体制を作っていくためには従業員同士、そして上司と部下の間の

信頼関係が大切であることは言うまでもありません。

そして信頼関係を作っていくためには、上司や管理監督者から従業員に対し

積極的に声掛けをしていくことが重要であると言われています。


毎日の挨拶やお互いのちょっとした気配りがこころの不調を予防する一番の方法

なのかもしれません。