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うつ状態とうつ病

一般的にうつ状態と聴くと「うつ病」を連想される場合が多いと思います。

確かにそれ自体は間違っていませんが、うつ状態とうつ病は似ているようで

少し異なります。

うつ状態はその名の通り状態を示しており、それが社会生活に支障が現れるように

なるとうつ病となります。また統合失調症やアルコール依存症などの他の疾患でも

うつ状態になることが分かっています。


ただ良く考えて見ますと、疾患として現れることは無くても「うつ状態」になることは

殆どの人が経験するのではないでしょうか。

例えば家族や大切な人を亡くしたときや体調を崩しているときなど。。。。

何だか体がだるいとか朝起きることが出来ないなど辛い状態になることは

人生を生きていく中では誰しもが経験することだと思います。

そう考えるとうつ病とともに生きている方々の気持ちに共感できるのでは

ないでしょうか。


今日本では「がんばろう」という言葉が良く使われています。

勿論その言葉も素晴らしいと思います。

そしてその言葉と同じ位大切なのが「共感」なのかもしれません。