人事労務の専門家として 「人」 が十分に能力を発揮できるようベストを尽くします。

出産育児一時金

今日は出産育児一時金について説明させていただきます。

出産育児一時金とは、協会健康保険に加入している

被保険者若しくはその被扶養者が出産した場合に

請求することにより原則42万円が支給されるものです。


支給方法は2種類あり、

1. 直接払制度
2. 事後払制度

となります。

直接払制度とは医療機関と被保険者とが合意を交わした上で、

出産費用として原則42万円が直接医療機関等に支給されるものです。

現在はこの制度が原則となっています。

そして事後払制度とは、出産費用を被保険者が医療機関等に

支払い、事後に被保険者が請求することにより原則42万円が支払われます。


また、直接払制度を選択し、実際に掛かった費用が42万円以内で

あった場合は、その差額を請求することが出来ます。


直接払制度は平成21年10月から適用され、

支給限度額も38万円から42万円になりました。


それではなぜ今になってこの事をブログに書くことにしたかと言いますと、

この直制払制度と支給限度額の引き上げについては

あくまで暫定的な措置であり、その期間は今年の3月末までだからです。


ではそれ以降はどうなるのか・・・・

と言いますとまだ決まっていないようなのです。

あと2ヶ月程しかないのですが・・・・

近いうちに決定されると思いますので、

その時にはまたブログに書きますね。