人事労務の専門家として 「人」 が十分に能力を発揮できるようベストを尽くします。

健康保険料率の引上げ

昨日「お知らせ」でも書かせていただきましたが

協会けんぽの保険料率が引上げられる見通しです。


この不況の中、料率が上がる事は

事業主様と被保険者の皆様にとって

大きな負担になるということは

協会も当然のごとく理解されていると思います。

しかし、皆様もご存知のように

日本は正に少子高齢化の時代に突入しており、

保険給付に要する費用とその費用を賄うための

資金のバランスをとる為には引上げる以外に方法は

無いと判断したのかもしれません。

そうなってくると年金も含め日本の社会保険の考え方である、

「世代間扶養」そのものが限界に来ているのかもしれません。

しかし、一度「世代間扶養」として始めてしまったものを

変えて行くことは正直難しいのも現実です。


今回、保険料の引上げが決まった事はとても遺憾なことではありますが

ご協力をお願い申し上げます。