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音楽不況

早いものでゴールデンウィークも過ぎ去り

あと数ヶ月も経てば暑い夏がやって来ます。

毎年夏になりますと様々な地域で

大規模な音楽フェスが開催されるものですが

今年は震災の影響などからどの様になっていくのか

まだ分からないのが現状だと思います。


ここ数年音楽業界の不況が叫ばれていますが

実際にはどうなのでしょうか?

一般的にCDバブルと言われるのが

1997年から98年までの2年間となります。

その当時、数百万枚売り上げるアルバムは

年間に何枚も発売されていました。

日本レコード協会の統計によりますと

1990年の一年間で製造されたCDアルバムの枚数は

169,129,000枚であったのが

98年には302,913,000枚と

2倍近くの増加となっています。

そして98年をピークにCDの製造枚数が年々減少して行き

2009年には165,162,000枚と90年と同程度の

枚数に落ち込みました。

その一方で音楽ダウンロードの売上高は伸び続け

09年においては前年度と比較すると13%も増加しています。


しかしそのダウンロードの売上も2010年については

09年と比べ数%ではありますが減少傾向にあります。


確かに音楽は生活を営むうえで絶対必要なものでは

無いのかもしれません。

しかし、音楽は人の心を癒したり、ストレスの減少に役立つなどの

様々な効果があるのも確かなのです。


最近は似たような曲が増えているのも

売上減少の1つの原因かもしれません。

数年後に聞いた時に色々な思い出と共に

心に残っているような曲が1曲でもヒットしてくれたらなぁと

思います。