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在職老齢年金の支給停止基準額の変更について

平成23年4月1日より65歳未満の年金受給者で

在職中であり且つ厚生年金の被保険者である方々の

年金支給停止基準額が変更になりました。

変更点は以下の通りとなります。


総報酬月額相当額と年金月額を合算したものが

平成23年3月31日までは47万円 → 4月1日より46万円

となります。

従いまして1ヵ月あたりの給与と年金月額を

合算したものが46万円に達した場合は

越えた部分の半額に相当する年金は支給停止となります。

(例) 1ヵ月の給与が30万円、年金月額が18万円の場合は
    合算すると48万円となり、その場合には限度額を超えている
    2万円の半額である1万円分の年金が支給停止となります。


また、65歳以上の方々については

28万円のままとなり変更はございません。

何かご質問等がありましたら

当事務所までご連絡下さい。